大学進学のメリット・おすすめする人

進学

今回は、大学進学したほうがいい人について書いていきたいと思います。
大学進学は万能なものではありませんが、一定の効果があることは事実です。

思考停止や母集団の質が良いことによる平均賃金の高さだけをみて、
大学に進学するのはよくないと思いますが、
ちゃんと考えて自分に必要だと判断すれば積極的に進学しましょう。

こういう人は大卒資格が必要orあると有利

大卒資格を取るとどういうシーンで有利になるかを書いていきます。
ただし、大卒だけでこれらが叶うのではありません。
ある程度の素質が必要です。

ただ、

出世したくないし、単純労働がしたい。田舎で働きたい

という人は文系大学に進学する必要はないでしょう。
同じ仕事をするなら、早く働いたほうが有利です。

出世したい

正社員として出世したいと考える方は大学進学をお勧めします。

ただ、最近の若手社員の中には出世を望まない人が一定数いますね。

高卒の場合、会社員だと出世が限られることが多いです。
ただし、高卒新卒でしかほぼ可能性がない大手企業の現業枠は、中小企業の大卒よりも給料や福利厚生が良い場合があります。

金を稼ぎたい

金を稼ぐという強い野心があるならおすすめ。
労働者という立場で、全力で仕事にコミットし、高い給料という結果が欲しいと思うのなら、
大卒+(高い賃金が取れる仕事を)リサーチ+結果を出す という3つは必須でしょう。
大卒を取ったらそれだけでウハウハというほど甘い道ではありませんが、その中で素晴らしい結果を出せば可能性はあります。

単純労働ではなく、自分の頭である程度考える仕事がしたい

自分の頭で考えて仕事をしたいという方は大学進学をすることをお勧めします。
高卒だと単純労働に就くことが多く、自分の頭で考えるような部署に回される可能性は低い。

ただ、筆者は自分の頭で考えることは苦痛ではありませんが、
それに結果を求められるのがキツイと思っているので、
雇われるのであれば、安くても単純作業のほうが好きです。

海外に住みたい

海外は、大卒資格を移住の要件にしていることがあるようです。
基本的に専攻が重要になってくるので、理系や文系でも仕事につながる学科がおすすめ。
外国人を受け入れる際には本国に足りない仕事の能力を持った人を選ぶ傾向があるから。そうでないと、本国人の雇用を奪ってしまうので。
すべてを網羅するのは不可能なので、各自考えている国の移住要件を調べましょう。条件を調べるだけならネットでもできると思うので。

本気で海外で働くことを志望するのであれば大学からの留学もありです。
国によっては日本より、費用が安い場合も。
(アメリカ・イギリスなどは高い)
ただし、基本的に授業はハードで単位認定も厳しいとお考え下さい。

都会に住みたい

都会は大卒率が高く、不利益を被るケースが圧倒的に田舎よりも多いらしい。筆者は都会人でないので立証はできませんが、ネット上に都会の大卒のそういう声が多いです。
都会で非大卒であることによる不利益を受けたのであれば、大学進学率が低い地域に引っ越すという手があります。それならそういったことになりにくい。

経済的に余裕がある

金があるのであれば経験として行っておくのも悪くないと思います。
ただし、就労が困難な事情がある場合、大学へ行くお金をためておいて今後の生活費にしたほうがいいと思います。

大学進学を生かしやすい人

大学進学して元が取れる可能性が高いケースについて書いていきたいと思います。
これでも「確実に」とは言えないけども。

コミュニケーション能力が高い人

文系で一番大切なのはコミュニケーション能力です。ここを決め手にしてもいいくらい。
目上の人(上司や幹部のおっさんを想定しましょう)とのコミュニケーション能力があることが重要です。
社交的というだけでなく、話が円滑にできる必要性があります。
Aと言われたらちゃんとAと受け取る力。
なので、いくら社交的でも、勉強ができないマイルドヤンキーとかはきついです。
(こういう人が大学へ行った場合、高卒職に就くことが多い)

自分で動ける人

大学生活では自分で動き、自分で情報をとってくることが求められます。
情報をキャッチして臨機応変に動ける人は有利です。

「動けない大卒」の需要は少ない。
これからはAIや機械などの発達により、さらにその傾向が強まるでしょう。

体力がある人

大卒の仕事はデスクワークのようなイメージがありますが、営業で外回りしたり長時間労働したりで、体力は意外と大事です。

もちろん体力だけではだめだけど。

メンタルが強い人

感情労働中心でメンタルが削られることもあるので、これも大切。
メンタルの強さと同時に、ブラックな会社に執着しないことも健康に働くためには大切になってきます。
やむくらいならやめてしまったほうがいいです。

欠点(極端にできないこと)が少ない人

通知表で言えば全体的に3-4を安定して取れる人。
学力、運動能力、コミュニケーション能力、器用さ、見た目、健康etcが下位2割(公立中学で言えばクラスで下位から7番目くらい)に入らない人。

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