Fランク大学に落ちることはありうる。特に東京では

進学

今回は

「Fランク大学にも不合格者がいる」

というお話。

前回の記事を作るにあたって、全入のFランク大学がどこかを調べていました。(主に東京の大学を)
その結果、
案外不合格者がいるFランク大学は多いよ
というお話。

Fランク=名前を書くだけで受かる と思われがちですが、
名前を書くだけじゃ受からないということ。

このことについて言及している方が少ないので、記事にしてみました。

特に東京の大学は勉強が全くできない人にとって、意外と厳しいです。
定員厳格化以降、その傾向が増した可能性が高いと思います。

東京には全入Fランク大学が少ない

東京の定員充足率が低い大学を見ていくと、
芸術系、洗礼(=入信)が条件、女子大(ここは前期日程は全入)
などです。
定員割れてるから誰でもはいれるというより、入るにはある程度の条件が必要そうな大学。
昨年からの定員厳格化により、東京のFラン大学にも人が流れていったのかもしれませんね。
今年は某質問サイトでも「東京のFランク大学に落ちた」との質問が割とありました。

東京都の大学で、入試結果をホームページ上で公開している共学校には不合格者がいました。

おそらく東京の大学に全滅になった東京民は埼玉や千葉などの大学に進学するか、
専門学校・短大などを選ぶかのどちらかだと思われます。

追記:そもそも東京にはBF大学が極めて少ない

「Fラン大学」の命名元 (現在はあまりにもFランクの悪印象が広まりすぎてしまったために、BF大学と改名)
である河合塾によると、
東京で、実技試験や特殊な入学条件を課す大学を除いた、
BFランク大学は極めて少数である模様。

私立大 2019年度入試難度予想一覧表  関東・甲信越地区(河合塾)
8-40までが東京の大学(最初と最後は一部のみ)

筆者が数えたところ、実技科目を課さない学部で、
一つでもそういった学部がある大学は13校。(東京のBF大学一覧)
人間学部が不人気な傾向。
学校全体がBFという大学は少数派でした。

地方のFランク大学のほうが定員割れ率が高い

地方の大学は不人気なところが多く、定員割れ率が高いです。
そういうところなら全員受け入れているのかもしれませんね。
入試倍率を公開していない大学は地方のほうが多いです。
東京にも公開していない大学はありましたが。
地域格差がかなり大きいということでしょう。

入試を解くのに大きな問題を抱えている人は注意

Fランク大学=全入

というイメージが一般的にあると思います。
だがそうでもない。
問題になるのは、文字を書くのが著しく苦手とか、
底辺高校でもびりになるような人。
そういう人は落とされる確率が上がります。
となると都内の大学に行くということは難しくなるわけです。

(マーク式なら数打てば当たるかもしれないけど…そうするしかないのかも)

まとめー必ず受かると思っている方は注意

「Fランは勉強しなくても受かるっしょ」

と思って勉強しないで怠けた高校生活を送っていると、
全落ちという憂き目にあう可能性があります。
特に東京の受験は、現在社会人の方が思っているよりはるかに厳しい状況です。

受験生で大学へ行きたい人は、
中学レベルの内容からでもいいので、ちゃんと勉強をすることをお勧めします。

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